日本催眠医学心理学会第68回大会のお知らせ
大会長 藤岡孝志(日本社会事業大学)
2022年度日本催眠医学心理学会第68回学術大会は、12月10日、11日の二日間にわたって開催されます。会場は東洋学園大学です。今年度は、対面での開催を現在準備中です。
ただ、コロナ禍の状況によっては、オンライン(あるいは、対面とオンラインの併用)となる可能性もあります。
少なくとも、大会期間中に実施する催眠技能研修会は、対面で開催したいと考えています。今大会のテーマは、『原点回帰』―催眠の実験と臨床を振り返り、「身体」と「支援者支援」へとつなげるーといたしました。
万障お繰り合わせの上、ご臨席くださいますよう、お願い申し上げます。
皆様のご参加を、心よりお待ちいたしております。
大会情報
大会概要
○ 大会テーマ:『原点回帰』―催眠の実験と臨床を振り返り、「身体」と「支援者支援」へとつなげるー
○ 会期:2022年12月10日(土曜日)、11日(日曜日)
12月10日(土曜日)口頭発表、大会企画、総会
12月11日(日曜日)催眠研修会(初級・中級・上級)、大会企画
○ 会場:東洋学園大学